指姦電車 月曜の朝、撫でまわされて
内容紹介
ステディな彼とのセックスに全く濡れない麻由美は、満員電車で痴漢をされている女性を見て感じてしまう。思わず女性と目が合ってしまった麻由美は、逃げ去るように電車を降りるが、その女性はなんと学生時代の先輩、恭子だった!彼女は麻由美にかつて性の手ほどきをし、麻由美のカラダを知り尽くしていた。麻由美は彼とのセックスについて恭子に相談すると、あの時、実は痴漢プレイのバイトをしていた事を告白し、麻由美にもすすめる。痴漢を目撃してから疼きが止まらない麻由美は、胸を高鳴らせ、指示された車両に乗り込むと、痴漢は大胆にもスカートをめくり、麻由美の中に何かを入れて去って行った。経験した事のない快感で呆然とする麻由美に別の男が近づき、今度は中のものを素早く抜き取り去って行った。ただの痴漢プレイとは思えない麻由美は、恭子から驚愕の事実を聞かされる。
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